観光協会HP刷新

南知床標津町観光協会ではホームページを刷新しました。
将来の移住促進につながることを期待し、「Z世代」と呼ばれる10代から20代後半を意識した親しみやすいデザインを採用。日本遺産「鮭(さけ)の聖地」を活用した持続可能な観光をPRし、集客増につなげたい考えです。HPには家族のだんらんをイメージしたイラストを配し、「食べる」「泊まる」「観光する」「体験する」といったメニューから目的に合わせて選び、閲覧してもらう方式。写真を多用し、ウェブメディアのような紹介記事を掲載しました。これに合わせ、町が作り替えた観光パンフレットもHPと同じ業者が担当。町民が選ぶおすすめのスポットや食べ物の紹介のほかは、観光協会のサイトの内容を簡略化して載せました。